就学前の英語教育におすすめの動画ベスト5

就学前の英語教育におすすめの動画はどんなもの?

 

「就学前の英語教育」というといろいろな意味に捉えることができますが、ここでは、4才から6才までの年齢を指します。

 

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この時期は、年齢や月齢による発育の差がほとんどなくなってくる時期で、リスニングだけではなくスピーキング力も確実に身についていると言えるでしょう。

 

幼児期と同じく、母語が日本語のみで育っている子は、この時期から英語で動画を見せようと思っても、「日本語でみせてほしい。」という可能性があります。

 

家庭でできる4歳からの英語教育プランを本気で考えてみた

 

ただ、この年齢の間は、幼児期と同じで細かい会話や物語がもつ道徳性などに注意を払わず、視覚的にキャラクターや主人公の動きを目で追い、音(音楽やキャラクターの声)だけで楽しむことができるので、分からないまま英語でみせていると、そのうち「気がついたら、このキャラクターが何を言っていたのかを理解していた」となる可能性がまだまだ十分にあります。

 

逆に、英語がある程度聞き取れる子は「字幕が邪魔」と自己主張してくる可能性がありますね。

 

 

就学前の子どもの英語教育におすすめの動画ベスト5

 

  1. トイ・ストーリー
  2. アイス・エイジ
  3. 塔の上のラプンツエル/モアナと伝説の海
  4. かいじゅうたちのいるところ
  5. パディントン

 

トイ・ストーリー

 

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おもちゃにもわたしたちと同じように心があり、人がみていない間に活動するという、子どもの夢とも現実とも取れないようなストーリーを見事にアニメーション化した「トイ・ストーリー」は子どもの英語教育にぴったりです。

 

幼児期のランキングでも1位に入れていますが、トイ・ストーリーを含め、ピクサー作品は、聴覚的に英語耳を鍛えるだけではなく、視覚的にも想像力を育む仕掛けが多くあり、幼児期から就学前の時期の子どもの英語教育に使わない手はありません。

 

トイ・ストーリーの唯一のネックは、シリーズ1でおもちゃを改造したり破壊するのが大好きなシドの存在です。

 

おもちゃを改造したり破壊するのが大好きな一方で、母親の前ではよい子を演じるのが上手なシドは、案外子どもにも影響を与えそうな存在です。

 

アイス・エイジ

 

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性格も個性もバラバラの3匹が、旅を通じて友情を育んでいくストーリーです。

 

地球温暖化をテーマにしたり(シリーズ2)、氷だけのアイス・ワールドの下に緑生い茂る恐竜ワールドが現れたり(シリーズ3)、海賊と戦ったり(シリーズ4)、巨大惑星の地球接近で絶滅の危機に陥ったり(シリーズ5)・・・

 

わたしたちが住む”地球”について考えさせられる内容にもなっています。

 

語学力を身につけ、世界に目を向けることができるようになった子は、どんどん視野を広げ、やがて環境問題などにも関心を寄せるようになります。

 

そのとっかかりになる作品になればいいなと思います。

 

シリーズすべてが傑作です。

 

塔の上のラプンツェル/モアナと伝説の海

 

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女の子が大好きなプリンセス。

 

しかし、ラプンツェル以降、ディズニーのプリンセス像には変化がみられました。

「白馬に乗った王子様」も「悩めるお姫様」も「魔女」もいません。

 

より現実的となったプリンセンス(女の子)は、自分の身は自分で守り、時には大切なものを助けるため自らの身を呈して戦います。

 

ストーリー的には、女の子男の子問わず楽しめるものになっています。

 

姉妹愛を描いた「アナと雪の女王」も、この時期におすすめできます。

 

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かいじゅうたちのいるところ

 

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ひょんなことから不思議な島へとやって来た少年が、愛嬌ある怪獣たちと冒険を繰り広げるファンタジーアドベンチャーです。

 

絵本が原作にありますが、映像作品も、まるで絵本を見ているような感覚で楽しめます。

 

奇才、スパイク・ジョーンズ監督ならではのユニークな映像センスが光る作品です。

 

 

パディントン

 

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南米ペルーの奥深いジャングルから、たったひとりで長旅にでた小さなクマの物語。

 

長旅の末、ようやくイギリスまでたどり着いた彼が降り立ったのは、大都会ロンドンのパディントン駅でした。

 

親切なブラウンさん家族と出会い「パディントン」と名付けられ、波乱万丈のロンドン暮らしがスタートします。

 

世界40カ国で翻訳され、長年世界中で愛される、マイケル・ボンドのイギリス児童文学「くまのパディントン」を実写映画化した作品です。

 

乳児期からアニメ作品を紹介してきましたが、子どもがみる、最初の実写作品としてぜひ「パディントン」をおすすめしたいです。

 

トレードマークの真っ赤な帽子、青のダッフルコートを着た健気で一生懸命なクマのパディントンが可愛いくて、思わず笑顔になる作品ですよ。

 

まとめ

 

就学前の時期(4〜6才)の子どもには、乳児期におすすめの動画と幼児期におすすめの動画も、同時に合わせておすすめできます。

 

 

これまでアニメばかりを紹介してきましたが、就学前の時期(4〜6才)になると、徐々に実写も楽しめるようになります。

 

今回、パディントンをベスト5に入れましたが、CGの技術が発達してからというもの、同じような映画が続々うまれ、子どもにとって楽しめる実写映画がより増えていますね。

 

2、3才くらいから、クルマ、プリンセンス、ロボット、どうぶつ・・・など、好きなものがはっきりしてくるので、いろいろなジャンルを見せていくうちに、就学前の時期になる頃には、我が子がどんなものに興味を持っているか、親は理解していると思います。

 

脳科学に基づいた幼児教育で有名なの久保田カヨ子さんが昔、エチカの鏡という番組で「同じ映像を繰り返しみるのは脳科学にもよい」といっていたことがあります。

 

もし、お子様が同じものばかりを見たがる傾向があっても問題ありません。